スカイエステート|メイプルヒル熊谷市妻沼東|365日24時間受付可能 【一戸建て】の設備・構造

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  • 新築一戸建て
  • 即引渡可

情報提供日:2023年12月4日 次回更新予定日:情報提供日より8日以内

  • 2280万円~2430万円
  • 埼玉県熊谷市
  • 東武小泉線/西小泉 歩80分

スカイエステート(株)

設備仕様

  • キッチンコンセント

    キッチン台付近にあるコンセントはとても重宝します。ブレンダー等のお料理家電製品を、ストレスなく使用することができます。

  • ピタットキー

    非接触式の玄関キーは、タグを近づけるだけで開閉錠可能。お買い物帰りでは重宝する機能です。

  • 食器洗い乾燥機

    欲しい住宅設備ランキングに常に上位に入っている食洗器。日々の忙しい家事を少しでも楽に!

  • 人感センサー付き玄関ポーチ照明

    人の動きを感知して自動的に点灯する人感センサー付玄関ポーチ照明。ご家族を明るく迎えるだけでなく、不意な明るさが侵入者への警告になり、セキュリティ対策の効果が期待できます。
    ※号棟により照明デザインは異なります。

  • アルミ樹脂複合サッシ

    断熱性が高いということは、冬場の冷気が室内に伝わりにくいということ。
    そのため樹脂サッシは、アルミ窓と比べて、外気との温度差によって生じる結露にもあまり悩まされずに済みます。
    なお結露を防止することは、カビ・ダニの発生を防ぐことにも繋がります。

  • 浴室乾燥暖房機

    入浴後の水滴や湿気を排出し、カビの発生や臭いを抑制する暖房換気乾燥機。雨の日の洗濯物にも効果的です。

構造の特徴

  • ダイライト工法

    耐力面材として使用する耐震ボードです。
    建物の軸組が終わった際に、くぎ打ちをして施工します。
    高強度、防耐火、軽量、優れた透湿性、高耐久、ゼロアスベスト、低ホルムアルデヒドなど、多彩な特長を備えています

  • 発泡ウレタン吹付断熱

    断熱性能の高さはもちろん、気密性の高い家を実現。自己接着力により末永く断熱性能を維持します。また、冷暖房の効率をあげ光熱費の節約につなげることも
    できます。

  • 第三者機関による検査

    自社検査だけでなく第三者機関の検査を実施することで、お住まいになる方の安心安全をより高い角度で担保することができます。

  • 耐力壁

    地震や台風・積雪に耐える安全な構造とするため、壁倍率1.25倍の耐力壁を標準としています。

  • Low-E複層ガラス

    特殊金属膜効果で、夏は日差しや紫外線をカットし、冬は外からの冷気をシャットアウト。また室内の熱を逃がしにくいので冷暖房費を節約して快適な室内環境にします。

  • 防蟻処理

    シロアリの侵入・被害を防ぐための処置。予防駆除剤などを使用し、木造住宅へのシロアリ被害を防ぎます


※価格は物件の代金総額を表示しており、消費税が課税される場合は税込み価格です。(1000円未満は切り上げ。)
※写真に写っている、またはパース(絵)や間取り図に描かれている家具や車などは、特にコメントがない場合、販売価格に含まれません。
※敷地権利が定期借地権のものは価格に権利金を含みます。
※建築条件付き土地価格には、建物価格は含まれません。
※物件情報は、原則として情報提供日の2日前に最終確認した情報です。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※モデルルーム・モデルハウス・展示場・ショールームの画像の場合、今回販売の物件と異なる場合があります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
※物件特徴:販売戸数が複数の物件は、全ての住戸に該当しない項目もあります。
※0800で始まる電話番号は、サービス検証のため当該番号の利用履歴を個人が特定できない範囲で取得しています。予めご了承ください。
※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。
※販売予定物件はすべて、販売開始するまで契約または予約の申込みはできません。
※購入の前には物件内容や契約条件についてご自身で十分な確認をしていただくようにお願いいたします。
※建築条件土地の情報内に掲載されている、建物プラン例は、土地購入者の設計プランの参考の一例であって、プランの採用可否は任意です。
※土地(建築条件なし)で「建物プラン例」が表記してある時、そのプラン例は特定の建築請負会社によるもので、当該建築請負会社以外で建てた場合、同様のものが同価格で建てられるとは限りません。また建築請負会社を特定するものではありません。
※建築条件付き土地とは、その土地に建築する建物の建築請負契約が、一定期間内に成立することを条件として売買される土地のことをいいます。建築請負契約成立に向けて設計プランを協議するため、土地購入者が自己の希望する建物の設計協議をするために必要な相当の期間の交渉期間が設定され、その期間内で希望を満たすプランが実現できたかどうかにより結論を出します。なお、この期間は概ね3ヶ月程度とされています。納得のいくプランが出来ず、建築請負契約が成立しない場合、土地売買契約は白紙に戻り、土地契約にかかった代金(土地代金、手付金など)は名目のいかんに関わらず、全て返却されます。
※課税対象物件の「価格」や「費用等」は消費税込みの「総額表示」で統一しています。
※「本体価格」とは、課税対象物件においては「消費税を除いた建物価格」と「土地価格」の合計額を指します。
※課税対象物件は消費税込みの総額表示のため、不動産広告の販売価格には本体価格の金額は表示されておりません。
※不動産売買の媒介(仲介)・代理の際に不動産会社が受領できる報酬額には各々上限が定められています。
※売買物件の仲介手数料の法定上限額は「本体価格」を基準に算出します。
※物件本体価格ごとの仲介手数料の法定上限額は、以下の簡易計算で求めることが可能です。(購入する場合)
 「本体価格」200万円以下の物件:本体価格の5%
 「本体価格」200万円を超え400万円以下の物件:本体価格の4%+2万円
 「本体価格」400万円超の物件:本体価格の3%+6万円
※媒介(仲介)業者が課税事業者の場合は、上記金額に消費税を加えた額が実際に支払う仲介手数料の法定上限額となります。
 例:本体価格400万円超の物件の消費税込みの仲介手数料の法定上限額は「本体価格の3.3%+6.6万円」
※売主・買主双方の代理を行う場合、代理手数料の法定上限額は仲介手数料の法定上限額の2倍まで、なお、売主・買主の一方のみからの受領となります。